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CASBEEの重要性は高くなります

三誠株式会社では、省エネルギー計算や設備積算・熱負荷計算などでスピーディーな納品で対応しています。

建築物の環境性能を評価格付けするシステムに、CASBEEと呼ばれるものがあります

従来は環境性能の判定にあたっては、省エネ性能や環境負荷の少ない機材の利用などがフォーカスされる傾向がありました。

基本的にはその路線は妥当と言えますが、建築物は人が利用することを前提にしており、周囲の環境や町並みとの調和などの視点も加味するほうがより実態に即した環境性能を判断することにつながります。

このような問題意識をふまえて、CASBEEでは室内の快適性や景観なども考慮してスコアを判定しているのが特徴です。

CASBEEでは建築物に対する様々な側面を客観的に判断することを前提にし、1建築物のライフサイクルを意識した評価ができること、2建築物の環境品質と建築物の環境負荷の両面から審査すること、3環境効率の考え方を用いて開発された「建築物の環境性能効率」という3つの理念を下に実用化されました。

また評価結果が最高のSランク(すばらしい)から、Cランク(劣る)という最低ランクまで5段階で評価されるのも特徴です。

ランキングが低いと判断されないように、コンサルタントを参照するなどの対策も有効です。

政令指定都市や一部の府県では、大規模建築物で義務化されており、そのトレンドは急激に広がりを見せています。

省エネの結果も評価対象となっており、今後も存在感を高めるものと見られます。