発電機の法令点検を請け負う八丁堀の会社
近年は、病院や高層ビル、大規模小売店などを中心に非常用発電設備が設けられる施設が増えてきましたが、この設備は電気事業法や建築基準法、消防法などの法律によって設置基準が定められており、設置した後も年に少なくとも1度は点検を実施することが義務付けられています。
この義務を怠った場合は行政指導が行われることや、悪質な場合は施設の所有者や管理者が処罰の対象となることがありますが、それにもかかわらず点検を十分に行っていない者が少なくありません。
非常用発電設備は突然停電が起こったときに活躍しますが、きちんと点検をしておかないと非常時に正常に動作しない可能性があります。
法令点検は、必要な知識や技能をもつ者によって実施されるのが一般的です。
東京都中央区八丁堀に本社があるこの発電機のメンテナンス会社も、負荷試験をはじめとした非常用発電機の点検業務を請け負っている会社の一つで、依頼をすれば後日必要な機材を携えてスタッフがやってきて作業を行ってくれます。
作業にかかる時間は使用されている発電設備がどんなものかで変わってきますが、仕組みが複雑ではない設備であれば模擬負荷試験機を搬入してから最短で1時間半程度で当日の作業が終了します。
通常、非常用の発電設備が動くときは本来の電気設備が止まっているときですが、この会社の負荷試験は停電させずに実施されるため建物内で生活や仕事をしている人に不便な思いをさせることはありません。